2014年06月22日

水無月

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水無月(6月)のお菓子、その名も「水無月(みなづき)」を作りました。

京都では6月30日の「夏越しの払え」という行事の時に無病息災を願って食べる習慣があるそうです。

小豆と、三角形の形が魔除けを意味しています。

6月30日に氷室の氷を食べると夏痩せしないという言い伝えがあったそうですが、昔、氷は庶民が口にできるものではなかったので、氷室から削りだした氷に小石がくっついている様子を模したお菓子を作ったのが始まりなんだとか。

出来上がって切る時になって、三角形ならどんな形でもいいのかしら?と思い、調べてみたら、直角二等辺三角形が正式なんですって。

型が長方形だから、直角二等辺三角形に切るの大変なんですけど.....(^^;)
ま、いいか。
余ったら食べちゃお(*^^)/

簡単にできますので、どうぞチャレンジしてみてみてください。


[材料]12cm×7.5cmの型1個分
水・・・1/2カップ
てんさい糖・・・大さじ3
塩・・・2つまみ
白玉粉・・・大さじ1
葛粉・・・大さじ1と1/2
薄力粉・・・大さじ3

甘納豆または小豆を甘く煮たもの  適量



[水無月の作り方]
1.水に、てん菜糖と塩を加え、よく溶かしておく。
2.白玉粉に1を少しずつ加えて練り、ダマにならないようにして溶かす。
3.葛粉と薄力粉を入れたボウルに2を少しずつ加えて混ぜ合わせる。
4.ダマが残っているようなら、ザルなどで漉し、大さじ2杯分だけ別の容器に入れてよけておき、残りを型に入れる。蒸気のたった蒸し器に入れて20分蒸す。水滴が落ちないように気をつける。
5.小豆を並べてから、よけてあった大さじ2杯分の種を全体に回しかけ、さらに10分蒸す。
6.蒸し器から出して冷ましてから切り分ける。


※型は内側が取り外せるものを使うと便利です。


家庭用・ステンレス玉子豆腐器(小)



小豆の甘納豆を使う場合はてん菜糖で甘みをつけたものを使ってください。




※倍量の材料で15cm×13.5cmの型を使って作ると、きれいな二等辺三角形の水無月が8個できます。
レシピ通りに作ると二等辺三角形が2個と直角三角形が2個、もしくは直角三角形が4個できます。


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(水無月 身体にやさしい マクロビオティック ビーガン スイーツ レシピ)

posted by スミレコ at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 和菓子 | 更新情報をチェックする
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